令和7年度「歯友会学術講演会」を開催しました
診療の質を高める学びを、院長ひとりで探し続けなくていい環境へ。
2026年3月4日、渋谷区歯科医師会では令和7年度「歯友会学術講演会」を開催しました。
歯科医療は、常に変化しています。
新しい治療法。
材料。
診断。
デジタル技術。
全身疾患との関係。
患者さんへの説明方法。
日々診療を行いながら、こうした情報をすべて院長自身で探し続けるのは簡単ではありません。
だからこそ渋谷区歯科医師会では、臨床や関連医学について学べる講演会を継続して開催しています。
「知りたい」と思ってから、講師を探さなくていい。
開業すると、勤務医時代のように
「このテーマ、先輩に聞いてみよう」
「院内勉強会で教えてもらおう」
という機会が減ることがあります。
自分でセミナーを探す。
講師を調べる。
参加費を払う。
診療を調整する。
そこまでして初めて学べることも少なくありません。
渋谷区歯科医師会では、そうした学びの機会を会として継続的につくっています。
学術講演会は、年に一度だけではありません。
渋谷区歯科医師会では、年間を通して複数の学術講演会を開催しています。公式サイトにも、2025年度だけで第1回・第2回・第4回学術講演会や、地域医療との合同講演会などが案内されています。
つまり、
一度きりのイベントではなく、継続して学べる環境がある。
ということです。
テーマは、日常診療に近いものから専門的な内容まで。
これまでの講演会では、例えばアライナー矯正やトラブル、口腔機能、有病者・高齢者の歯科治療など、実際の診療に直結するテーマが扱われています。
「最近よく相談されるけれど、もう少し知識を深めたい」
「自院でも対応する機会が増えてきた」
そんなテーマについて、専門家から直接学べる機会があります。
会員にとっては、「学びにアクセスできること」そのものがメリット。
学術講演会の価値は、単に知識を得ることだけではありません。
普段の診療では触れにくい考え方を知る。
自分の治療を見直す。
新しい選択肢を持つ。
患者さんへの説明の幅を広げる。
こうした積み重ねが、医院全体の診療の質にもつながります。
渋谷区歯科医師会の入会案内でも、会員メリットの一つとして学術講演会が紹介されています。
歯科医師会は、「つながり」だけの場所ではありません。
歯科医師会というと、
懇親会。
地域活動。
人付き合い。
という印象を持つ先生もいるかもしれません。
しかし実際には、
保険。学術。医療連携。患者トラブル。防災。地域医療。
など、診療や医院経営に直接関係する活動も継続して行っています。
学術講演会も、その大切な柱の一つです。
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